提督さんと祥鳳さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 66 】
なんかミョーに薄着のお姉さん・・・、史実では装甲が弱いのかな?(こなた)
空母レシピで瑞鳳さんを狙ってると、おなじ 2:40:00 の建造時間で
ハズレとして出てきたり、レベリング周回してるときも、なんども見た
気がするのですけど、いちおう、それなりにレアっぽい軽空母かな?(@まじ)
艦載機数 33 と少ないので、空母に大火力を求めてた頃は出番が
なかったのですけど、最近は砲撃でねじ伏せるような遊び方になり、
制空権は取られなければいい程度にしか航空機を使ってないから、
祥鳳さんは状況によって便利だと気がついた・・・、とくに 3 のあたり(こなた)
丁字不利を回避してくれる彩雲に、艦載機コスト 3 で済むと助かる(@にこ)
・・・といっても、戦力的に火力にならないし、正規空母の補助な感じ(ん)b
たぶん鳳翔さんも似たような使い方ができると思うので、祥鳳さんの
改造が終わると、だんだんと出番が増えて改造を狙うことになるかも(@にや)
・・・って、よ~く見ると、祥鳳さんって上半身が薄着なんじゃなくって、
半分くらい脱いでて、この桜吹雪が目に入らぬかって格好してたのね(@びっくり)
今ごろになってやっと気がついた・・・、ま~桜吹雪はないですけども(こなた)
改造すると、艦載機数 30 → 48 で大幅アップで火力の高さに期待(@にこ)
いちばん下の搭載 3 枠がなくなって、彩雲スロットは 6 に増えてた(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
祥鳳さん「提督、お待たせしました」
提督さん「どうやら改造は予定通りに終わったらしいね」
祥鳳さん「はい、工廠さんが頑張ってくれました」
提督さん「かなり難しい作業になったと思うんだが、さすがだな。
いくらなんでも飛行機の搭載数を5割り増しにするなんてね」
祥鳳さん「今まで30機の搭載だったのに48機になりました!」
提督さん「なんて無茶な改造しやがるってね、オレは心配だったよ。
乱暴な扱いされなかったかい?」
祥鳳さん「大丈夫、なんともありません。 とても調子いいです」
提督さん「ま、ほかにも耐久とか機関とか、あちこち強化してるしね。
今までより、もっと活躍することができるさ」
祥鳳さん「はい、提督の機動部隊として頑張ります!」
提督さん「しかし、オレは42機くらいが妥当だと思ったんだけどね。
上手いことやりようがあったということだな。
ま、戦力アップになるってのは喜ばしいことさ」
祥鳳さん「提督もびっくりの強化だったのですね」
提督さん「まあね、だいたいそんなとこ。
お前さんが48機もたっぷり搭載できちまうとさ。
ちょいとお嬢さんも期待に胸が膨らむんじゃないのかねぇ」
祥鳳さん「えっと、誰かしら・・・瑞鳳かな?」
提督さん「お前さんが48機なら瑞鳳ちゃんだっておなじだろ?
そうじゃなくてさ、独特なシルエットのお嬢さんのこと」
祥鳳さん「龍驤のことなのですね。
あれ? でも、改造は終わってますよね?」
提督さん「ああ、ちょいと前に終わってるけどさ。
お前さんに飛行機の載せ比べで負けちまってるからな。
また改造の話があるんじゃないかと思わないかなってね」
祥鳳さん「そういうことなのですね。 あるんですか?」
提督さん「いや、今のところはないんだけどさ。
お嬢さんは無茶な改造したらひっくり返っちまうからね。
ま、とにかくね、お前さんの改造が上手くいってよかった」
祥鳳さん「はい。 これなら正規空母にだって負けません!」
提督さん「はは、その心意気、いいね。
ま、さすがに飛行機を載せ比べしても勝てないけどね。
だが、これからもっと活躍ができるはずさ」
祥鳳さん「あ、あの、頑張ります」
提督さん「そうだな、アドバイスしておくとね。
搭載できる飛行機は増えたが基本設計は変わってない。
そいつが弱点でもあるし、強みでもあるのさ」
祥鳳さん「あの、そうなのですか?」
提督さん「お前さんはとくべつ小さい格納庫があったろ?
オレが偵察機を積んでた場所だけどさ」
祥鳳さん「はい、艦隊のみんなの助けになるからって」
提督さん「ああいうのって正規空母の皆さんは持ってないんだ。
この改造でね、お前さんは搭載数は立派に増えてる。
だが、そのあたりの設計は、あんまり変わってないのさ」
祥鳳さん「それじゃ、また偵察機を載せておくといいの?」
提督さん「そういうこと、察しがよくて助かるね。
火力ゼロの偵察機じゃ敵を撃ち落とせないけどさ。
お前さんひとりで戦いに行くわけじゃないだろ?」
祥鳳さん「はい、そんなことをすると大変です。
砲撃でひどくやられて戦えなくなりそう」
提督さん「航空戦の火力って考えに縛られなくていいのさ。
みんなのために偵察機を積んであげてもいいし、
対空迎撃のために機銃を積んでもいいってことね」
祥鳳さん「扱いにくいんじゃなくて、万能に使えるってことですね!」
提督さん「ものは考えようってね。
お前さんの心配性なところだって、おなじことさ。
オレに言わせたら念入りってこと、信頼してるよ」
祥鳳さん「あの、提督・・・、はい!」
提督さん「そんなお前さんを強化しないわけがない。
コンプレックスは感じるのかもしれないけどね。
その小柄なボディだって可愛らしいもんさ」
祥鳳さん「あ、あの、ありがとうございます!
たくさん触ってもらうと、もっと強化してもらえるかな?」
提督さん「いい子にしてると頭くらい何度でも撫でてあげるさ。
しかし、触ってもらうってのは、ちょいと人聞きが悪いね。
そんなの噂になっちまったら憲兵さんに監視されちゃうよ」
なんかミョーに薄着のお姉さん・・・、史実では装甲が弱いのかな?(こなた)
空母レシピで瑞鳳さんを狙ってると、おなじ 2:40:00 の建造時間で
ハズレとして出てきたり、レベリング周回してるときも、なんども見た
気がするのですけど、いちおう、それなりにレアっぽい軽空母かな?(@まじ)
艦載機数 33 と少ないので、空母に大火力を求めてた頃は出番が
なかったのですけど、最近は砲撃でねじ伏せるような遊び方になり、
制空権は取られなければいい程度にしか航空機を使ってないから、
祥鳳さんは状況によって便利だと気がついた・・・、とくに 3 のあたり(こなた)
丁字不利を回避してくれる彩雲に、艦載機コスト 3 で済むと助かる(@にこ)
・・・といっても、戦力的に火力にならないし、正規空母の補助な感じ(ん)b
たぶん鳳翔さんも似たような使い方ができると思うので、祥鳳さんの
改造が終わると、だんだんと出番が増えて改造を狙うことになるかも(@にや)
・・・って、よ~く見ると、祥鳳さんって上半身が薄着なんじゃなくって、
半分くらい脱いでて、この桜吹雪が目に入らぬかって格好してたのね(@びっくり)
今ごろになってやっと気がついた・・・、ま~桜吹雪はないですけども(こなた)
改造すると、艦載機数 30 → 48 で大幅アップで火力の高さに期待(@にこ)
いちばん下の搭載 3 枠がなくなって、彩雲スロットは 6 に増えてた(こなた)
あとは、おまけの落書き(こなた)
祥鳳さん「提督、お待たせしました」
提督さん「どうやら改造は予定通りに終わったらしいね」
祥鳳さん「はい、工廠さんが頑張ってくれました」
提督さん「かなり難しい作業になったと思うんだが、さすがだな。
いくらなんでも飛行機の搭載数を5割り増しにするなんてね」
祥鳳さん「今まで30機の搭載だったのに48機になりました!」
提督さん「なんて無茶な改造しやがるってね、オレは心配だったよ。
乱暴な扱いされなかったかい?」
祥鳳さん「大丈夫、なんともありません。 とても調子いいです」
提督さん「ま、ほかにも耐久とか機関とか、あちこち強化してるしね。
今までより、もっと活躍することができるさ」
祥鳳さん「はい、提督の機動部隊として頑張ります!」
提督さん「しかし、オレは42機くらいが妥当だと思ったんだけどね。
上手いことやりようがあったということだな。
ま、戦力アップになるってのは喜ばしいことさ」
祥鳳さん「提督もびっくりの強化だったのですね」
提督さん「まあね、だいたいそんなとこ。
お前さんが48機もたっぷり搭載できちまうとさ。
ちょいとお嬢さんも期待に胸が膨らむんじゃないのかねぇ」
祥鳳さん「えっと、誰かしら・・・瑞鳳かな?」
提督さん「お前さんが48機なら瑞鳳ちゃんだっておなじだろ?
そうじゃなくてさ、独特なシルエットのお嬢さんのこと」
祥鳳さん「龍驤のことなのですね。
あれ? でも、改造は終わってますよね?」
提督さん「ああ、ちょいと前に終わってるけどさ。
お前さんに飛行機の載せ比べで負けちまってるからな。
また改造の話があるんじゃないかと思わないかなってね」
祥鳳さん「そういうことなのですね。 あるんですか?」
提督さん「いや、今のところはないんだけどさ。
お嬢さんは無茶な改造したらひっくり返っちまうからね。
ま、とにかくね、お前さんの改造が上手くいってよかった」
祥鳳さん「はい。 これなら正規空母にだって負けません!」
提督さん「はは、その心意気、いいね。
ま、さすがに飛行機を載せ比べしても勝てないけどね。
だが、これからもっと活躍ができるはずさ」
祥鳳さん「あ、あの、頑張ります」
提督さん「そうだな、アドバイスしておくとね。
搭載できる飛行機は増えたが基本設計は変わってない。
そいつが弱点でもあるし、強みでもあるのさ」
祥鳳さん「あの、そうなのですか?」
提督さん「お前さんはとくべつ小さい格納庫があったろ?
オレが偵察機を積んでた場所だけどさ」
祥鳳さん「はい、艦隊のみんなの助けになるからって」
提督さん「ああいうのって正規空母の皆さんは持ってないんだ。
この改造でね、お前さんは搭載数は立派に増えてる。
だが、そのあたりの設計は、あんまり変わってないのさ」
祥鳳さん「それじゃ、また偵察機を載せておくといいの?」
提督さん「そういうこと、察しがよくて助かるね。
火力ゼロの偵察機じゃ敵を撃ち落とせないけどさ。
お前さんひとりで戦いに行くわけじゃないだろ?」
祥鳳さん「はい、そんなことをすると大変です。
砲撃でひどくやられて戦えなくなりそう」
提督さん「航空戦の火力って考えに縛られなくていいのさ。
みんなのために偵察機を積んであげてもいいし、
対空迎撃のために機銃を積んでもいいってことね」
祥鳳さん「扱いにくいんじゃなくて、万能に使えるってことですね!」
提督さん「ものは考えようってね。
お前さんの心配性なところだって、おなじことさ。
オレに言わせたら念入りってこと、信頼してるよ」
祥鳳さん「あの、提督・・・、はい!」
提督さん「そんなお前さんを強化しないわけがない。
コンプレックスは感じるのかもしれないけどね。
その小柄なボディだって可愛らしいもんさ」
祥鳳さん「あ、あの、ありがとうございます!
たくさん触ってもらうと、もっと強化してもらえるかな?」
提督さん「いい子にしてると頭くらい何度でも撫でてあげるさ。
しかし、触ってもらうってのは、ちょいと人聞きが悪いね。
そんなの噂になっちまったら憲兵さんに監視されちゃうよ」
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