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提督さんとゴーヤさん。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 61 】
改造できるようになるのが Lv50 以上という潜水艦のゴーヤさんに、
条件を満たしたのに待ったをかけて、ひたすら進めてた遠征の任務(@まじ)

潜水艦通商破壊作戦の遠征は、艦種が潜水艦になる 2 隻が必要、
ただし、今のところゲームに潜水艦は伊 168 と伊 58 の 2 種類しか
ないから、任務のクリアに必要な潜水艦は実装済みの潜水艦全て
(@あれ)
[ 追記 ]
 現在は艦種が潜母になる問題は解決済みで、潜水艦も先行配信
 というものではありますけど、伊 19 と伊 8 の追加で 4 種類です(ん)b

しかも、伊 58 を Lv50 で改造すると潜水艦から潜水母艦に変わって、
艦種が潜水艦ではなくなるので、任務がクリアできないという事態に
(@はず)

ゴーヤさんを改造しても、新たなゴーヤさんを手に入れると潜水艦は
2 隻になるからクリアできるけど、レア艦のゴーヤさんの入手は大変
(@まじ)

・・・とゆ~わけで、潜水艦通商破壊作戦をクリアして目標は達成です(@にこ)

潜水艦通商破壊作戦・・・、潜水艦 Lv58、Lv31、駆逐 Lv21、Lv20、Lv20、Lv29
kc_0078a61.jpg


改造すると艦種が変わってしまうのが、遠征の任務と絡んで厄介です(@まじ)
いよいよ Lv50 になるし、改造するとスロット増えるかな~とか思ってた
ところで、遠征の潜水艦の制限とかを教えてもらったのでラッキーでした(@にこ)
kc_0078b61.jpg


ゴーヤさんは、伊 58 ・・・、改造の執行が Lv58 になったのは偶然です(こなた)
kc_0078c61.jpg


ゴーヤさんが潜水母艦の艦種に変わるのは、回天を載せたからっぽい(@まじ)
さすがに、特攻兵器の回天は実装できなさそう・・・、潜水艇の甲標的が
あるから、それを装備しておくと、いちおう母艦機能は果たされるかな?(こなた)
kc_0078d61.jpg


スロットが 2 個増えたけど、たぶん甲標的を入れるだけになりそうかな(@まじ)
いちおうタービン缶も装備はできるけど、回避が低すぎて意味なさそう(@あれ)
kc_0078e61.jpg



あとは、おまけの落書き(こなた)

※伊58が潜母になると潜水艦任務的に都合が悪かった時期のネタです(こなた)
 (その頃に書いてしまった!!)



ゴーヤさん「えー、それはないのでち・・・。
       ゴーヤ、とっても頑張ったんだよ?」
 提督さん「いや、ほんとにね、ちょっとした想定外ってやつなんだ。
       お前さんの改造が終わると艦種が変わるみたいでさ」
ゴーヤさん「そんなのゴーヤも知らなかったよ?」
 提督さん「そうだろう? オレも知らなかったんだ。
       工廠さんは知ってたけど重要だとは思ってなくてさ。
       最後の打ち合わせをしてたときに気がついたんだ」
ゴーヤさん「それじゃゴーヤは強くしてもらえないの?」
 提督さん「いや、いずれはね、ちゃんと改造をするよ。
       ただ、まだ今は改造できないんだ。
       お前さんの艦種が潜水艦じゃないとできない任務があってさ」
ゴーヤさん「イムヤに任せればいいんだよ」
 提督さん「それがさ、そういうわけにもいかないんだ。
       潜水艦の任務に、潜水艦が2隻いるものがあってね。
       イムヤちゃんと協力してもらわなきゃいけないんだ」
ゴーヤさん「潜水艦が2隻ならゴーヤとイムヤしかいないね~」
 提督さん「だからさ、お前さんが潜水艦じゃなくなるとマズイのさ」
ゴーヤさん「ふーん、なんだか難しいんだね~」
 提督さん「まさか潜水艦を改造したら潜水艦じゃなくなる、なんてね。
       ちょっとおかしな話なんだが、そういうことらしいんだ」
ゴーヤさん「ゴーヤを改造しちゃうとなんになるの?」
 提督さん「たしか潜水母艦ってやつだな」
ゴーヤさん「潜水艦の母艦? 飛行機でも積めるのでち?
       それとも潜水艇の母艦かな~?」
 提督さん「潜水艇の母艦なら今でもやれてるからな。
       どうやら飛行機を載せられるからって理由らしいね。
       でもさ、そんなにたくさんは積めないんだ。
       お前さんのポケットなんて小さいもんだしな」
ゴーヤさん「だから潜水艦じゃなくなるのかぁ~。
       飛行機も使える潜水艦じゃないんだね。
       なんかへんなの~」
 提督さん「オレだって航空母艦になれる潜水艦だと思うけどさ。
       とにかく、そういう事情なんでね。 もうしばらく待ってくれ」
ゴーヤさん「ゴーヤはちゃんと強くしてもらえるならいいけどねー。
       わくわくしてた気持ちがちょっと空振りしたのでち」
 提督さん「ほんと悪いね、このお詫びはなんとかするからさ。
       なにかリクエストってあるかい?
       オレにできることなら叶えてやりたいからさ」
ゴーヤさん「んー、間宮のアイスが食べたいなぁ~。
       あれは何度食べても美味しいものでち」
 提督さん「そうかい、わかった! 間宮さんのアイスはなんとかするさ。
       お前さんの改造が終わるときまでに分けてもらっとくよ」
ゴーヤさん「やったぁ! もうちょっと頑張れる気がしてきたよ~」
 提督さん「そいつはよかった。
       ほんと悪いけどさ、もうひと頑張り頼むよ」
ゴーヤさん「はーい、てーとく! わかったのでち」


ゴーヤさん「あれから、どれくらい過ぎちゃったのかな~」
 提督さん「たくさん任務を片付けないと進めなかったんだよ。
       とにかく、お前さんの改造も無事に終わった!
       ご苦労さん」
ゴーヤさん「それじゃ、アイスを食べようー!
       間宮、かもーん!」
 提督さん「ああ、間宮さんは呼んでないんだよ」
ゴーヤさん「えっ? どうしてどうしてー?」
 提督さん「お前さんの改造に取りかかる時期が読めなくってさ。
       いつ間宮さんに来てもらえばいいか分からなかったんだ」
ゴーヤさん「アイス食べられないの~?」
 提督さん「はは、お前さんとの約束はちゃんと守るよ。
       タイミングよく間宮さんに来てもらうのは難しいからさ、
       アイスを保存できる電気冷凍機を作ることにしたんだ。
       ちゃんと間宮さんのアイスを受け取ってあるよ」
ゴーヤさん「やったぁ! てーとく、大好きでち!」
 提督さん「ちょっと待ってな、もってくるから」
ゴーヤさん「てーとく、色んなことができるんだね~」
 提督さん「ま、色んなところで経験を積んでるもんでね。
       ほら、召しあがってくれ。
       間宮さんから受け取ったときのまんまだ」
ゴーヤさん「わーい! いただくのでち」
 提督さん「それにしても、この時代の冷凍機のお値段は驚きだね。
       買えばいいやと思ったら、ちょっと手が出なかったよ。
       オレは貧乏なんでね、工廠さんところで作ったんだ」
ゴーヤさん「でも、これからいつでもアイスが食べられるね~」
 提督さん「はは、そんなわけにもいかないさ。
       アイスを作るのも保存するのもタダじゃないしね。
       それに、なんといっても冷凍機のやつがうるさすぎる」
ゴーヤさん「さっきからスコンスコンって音が鳴ってるね~」
 提督さん「もう電源を切ってしまって倉庫に押し込んでおくかな。
       ずっとここに置いといたら頭が痛くなりそうだ」
ゴーヤさん「てーとく、もう使わないの?」
 提督さん「お前さんのアイスを冷やすために作ったもんだしな。
       それほどオレは必要ないものなんだ」
ゴーヤさん「それじゃ、その冷凍機、ちょうだい?」
 提督さん「こいつは装備できるようなもんじゃないぜ」
ゴーヤさん「なんとかして取り付けて!
       てーとく、きっとできるはずでち!
       北方海域に行ったときに氷を取って入れておくのー」
 提督さん「へぇ、なるほどね。 天然氷でカキ氷でも作るのかい?
       ま、なんとかしてやってもいいが、ひとり占めは良くない。
       みんなにも冷たいカキ氷を食べさせてやってくれるかい?」
ゴーヤさん「わかったのでち!
       約束するから取り付けよろしくー」
 提督さん「そういうことなら。 オッケイ、なんとかしよう。
       近いうちにオレが手回しのカキ氷機も作っといてやるよ」
ゴーヤさん「わーい! お任せするのでち!
       てーとくも一緒にカキ氷食べるー?」
 提督さん「どっちかというとオレは氷を砕いたものがいいね。
       カキ氷を食べて頭がキーンってのが苦手なんじゃないぞ?
       天然氷で作ったウイスキーのロックを楽しんでみたいからさ」




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