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提督さんと沖ノ島海戦。 [艦隊これくしょん]

提督さん 【 Lv 56 】
沖ノ島海域に出かけて最後の最後でハズレだったので、陸奥さんの
お風呂あがりを待って、再突入する編成を組んでみることにしました(ん))

お風呂の事情で瑞鶴さんと飛鷹さんが使えないので、改造してない
霧島さんと、飛鷹さんと双璧の 4 スロット軽母、隼鷹さんを起用した(@にや)
空母を 1 隻さげて、戦艦を 1 隻いれたのは、被ダメ軽減が目的です(@ぐらさん)

なぜか、翔鶴さんはほとんど被弾せず、MVP を取るせいでキラキラ(@まじ)
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今回も、艦戦は載せてなくて艦攻と艦爆だけ、赤城さんには彩雲が
1 スロット載せてあって、戦艦たちは全スロットが砲門なとこもおなじ(ん)b


1 回目の戦闘・・・、ちょこっとダメージを受けたけど、ほぼ完勝です(@にや)
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うわっ、知らないところに進んでしまった(@ぎょ)
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艦戦を載せてないから、空母が出てきたら制空権を取られて大変な
ことになるので、こうなると敵艦隊に空母がいないことを祈るしかない(@うる)


軽巡 elite と駆逐 elite がいたけど、ダメージなしの完全勝利で突破(@にこ)
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北周りとの合流地点で、ボスルートの分岐ポイント、敵が出なかった(@まじ)
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すでに未知の海路をウロウロしてるので、何が出てくるのかドキドキ(@あらやだ);;
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正規空母 2、軽空母 elite 2、もちろん制空権は余裕で取られました(@ぎょ)
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なんということでしょう、flagship の重巡までいたり・・・、こりはきつい(@ぎょ)
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なんとか小破が出たくらいで乗り切れたけど・・・、ここで決断の時です(@ぐらさん)
出撃時に HP 満タンで、おこマークなくて、小破までなら轟沈は回避
できるんだったかな・・・、ボスまでいけると勝てるとも聞いたきもする(@まじ)
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よーし、せっかくの確定ルートだし、一度はボスを拝んでみようじゃない(@いかり)
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威風堂々の戦艦 flagship、手下に戦艦 elite 2、戦艦 N、駆逐 elite 2(@ぎょ)
でも、航空戦隊がいない・・・、制空権と陣形有利は確実にこっちのもの(@ぐらさん)
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火力 90 の戦艦 flagship さん、16 inch 三連装って、すごく痛そうです(@ぎょ)
電探ついてて命中補正ありそうだし・・・、霧島さんと隼鷹さんはやめて(@うる)
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!!!?(@ぱー)(@びっくり)(ぱー)
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\ ドヤァッ!! /   (@拍手)
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なんと、flagship 戦艦が 2 ターンのどちらも赤城さんを狙ったものの、
どちらとも miss で攻撃を避けてしまったという、こりは敵さんは涙目(@あもさん)

かつての海戦で唯一、たった一撃で大破した帰投した赤城さんだけど、
沖ノ島海戦では flagship の攻撃を避けまくって、カウンターを撃ち込み(@拍手)
さすが無敵艦隊の主力の航空母艦さま、この勝利の戦勲は貴方のもの(@爆竹)
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それ以外の敵の攻撃は、ほとんど榛名さんが避けてしまい、ダメージが
ほとんどない沖ノ島ボス戦・・・、手前の航空機動艦隊のほうが苦しかった(@気まずい)

・・・とゆ~か、突破チャレンジ 2 回、ボス突入 1 回でクリアしてしまった(@びっくり)

ほとんど運です、クリティカルと、回避と、羅針盤と・・・、と聞いてたから、
こりはとても運が良かったに違いない・・・、空母 4 会戦でダメかと思った(@きらきら)


新しい海域、3 - 1 、モーレイ海域への航路がひらけました(@にや)
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新しい海域、4 - 1 、ジャム島攻略作戦への航路もひらけました(@にや)
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気がつくと、提督 Lv56 ・・・、きっちりと、それなりに育っているのでした(ん))



あとは、おまけの落書き(こなた)




提督さん「やあやあ! お前さんたち、やってくれたね!」
翔鶴さん「提督!? あの、まだ報告が終わってないんです」
提督さん「いやあ、どうにも待ちきれなくってね!
      こうしてお祝いに駆けつけて来ちまったってわけさ」
  電さん「あの・・・司令官さん。
      報告書、まだ書いてる途中なのです」
提督さん「そうみたいだね。 できてるところだけ見せてくれる?
      それから続きもよろしくね!」
  電さん「はいなのです!」
赤城さん「どうして勝利したことが分かったのですか?」
提督さん「お前さんたちの表情でね。 司令部の窓から見ると分かったさ。
      戦いに負けて帰ってきたわけでも、空振りに終わったわけでもない。
      楽しげにタービン音を響かせちゃって、カーニバルかと思ったよ」
隼鷹さん「ちょっとまった! 窓から見てたってんなら・・・遅くねぇ?
      補佐艦さん、もうとっくに来てるんだしなぁ?」
提督さん「偉いさんと電話してたもんでね、遅くなっちまったんだ。
      司令部でパーティやるから迎賓館の広間を貸してくれってさ。
      言ってみるなり、バカモンがって怒られちゃったよ。
      まいったね、安くしてくれなんて頼んじゃいないってのに」
瑞鶴さん「提督さん、面白いこと言ってるけどさー。
      これって作り話じゃないんだよ?
      さっき執務室の前を歩いてたときに聞こえてたし。
      私たちが迎賓館に入れてもらえるわけないよねー」
提督さん「お前さん、こっそり扉を開いて覗いといて、よく言うね。
      ま、そんなわけで、また鎮守府の広間で開催ってことだ。
      ちゃんと間宮さんにも連絡しといたからさ」
隼鷹さん「ひゃっはぁー! いいねぇ~! 提督、待ってましたっ!」


瑞鶴さん「さてっと、翔鶴姉の様子はどうなのかな?」
翔鶴さん「ちょっと怪我してしまって・・・ちょっとなのよ?
      ちょっとお風呂に入らないと」
瑞鶴さん「まぁ・・・翔鶴姉が被害なしで帰ってくるわけないかぁ。
      怪我しやすいもんね。 だから旗艦なのかもね~?
      だって、みんなから護ってもらえるかもしれないし」
翔鶴さん「やだ、そうなの? そうなんですか!? 提督!」
提督さん「えっ? いや、そんなつもりは全然ないけどね。
      どっちかっていうとお前さんの訓練ってとこかな?
      大一番の戦いでの旗艦を経験をさせておきたかったしさ」
瑞鶴さん「もうっ、冗談なのになぁ! 翔鶴姉は悪いほうに考えすぎっ!
      ちゃんと提督は考えてくれてるって! ね~提督?」
提督さん「そいつはどうかな? なーんも考えてないかもしれないぜ?」
瑞鶴さん「そういうところが照れ隠しじゃないかと思うんだってばっ!
      とにかく翔鶴姉はさっさとお風呂に入ってくる!」
翔鶴さん「はいはい、分かったわ。 瑞鶴、押さないで・・・」
提督さん「ああ、ヒトキュウマルマルになると広間に集合だからな。
      主力艦隊の任務も区切りがついたし、今夜は楽しくやろう。
      ちゃんと間に合うようにお風呂から出てくること。
      なんだったらね、お急ぎコースにしてもらっていいからさ」
瑞鶴さん「はーい、提督! 翔鶴姉の面倒は任せてねっ!」
翔鶴さん「ねえ・・・瑞鶴? ちょっと提督と親しすぎない?」
瑞鶴さん「そうかな? 普通じゃないの? 深く考えないのっ!」


赤城さん「今夜は提督も来られるのですか?」
提督さん「ああ、この前みたいに会議の予定もないからね。
      いきなり呼び出しちゃった間宮さんにお礼を言わないと」
陸奥さん「さーて、私もちょっとお化粧を直してくるわね。
      ほとんど服も傷んでないけど、少し時間が掛かるの。
      提督が話していた時間までには出てこれると思うわよ」
提督さん「ゆっくり休ませてあげられなくて、申し訳ないね。
      また朝までお風呂を貸切にしてもらっておくからさ。
      そうそう、この作戦でも戦功だったね。 おめでとう!」
陸奥さん「あら、ありがとっ。
      巨大砲、少しは使いこなせてきたかもしれないわね」
隼鷹さん「よーし、あたしもお風呂に入ってくるかぁ!
      ちぃーっと小破しちまったけど、装甲が薄いからなぁー。
      まぁーあたしは直るのも早いしさ。
      ヒトキュウマルマルだっけ? いけるいける!」
提督さん「お前さん、ひとっ風呂あびながら、お先に一杯やりそうだな」
隼鷹さん「そっかぁー、それもいいなー!
      そうだねぇ、飛鷹のやつの仇はとってやったしさぁ。
      ちょっとくらい飲んでも平気かもしんねぇなぁ~。
      さーて、行ってこよーっと!」


提督さん「お前さんも早いとこ行かないとバケツで行水になるぞ?」
霧島さん「大丈夫よ! データによると少しの余裕があるわ」
提督さん「さすかだねえ。
      どうだい、この戦いで敵さんデータは取れたかい?
      旗艦に凄いやつが出てきただろう。 お前さん好みのやつ」
霧島さん「フラッグシップ戦艦ル級ね!
      16inch3連装砲が3門あって、電探も装備していたわ!
      もちろん、チェックが終わると提督にご覧いれます!」
提督さん「そいつは頼もしいね、楽しみにしてるよ」
霧島さん「それと、そのー。
      榛名姉さんの能力がデータ以上で驚きました。
      提督の指令を真面目に聞いて頑張っていた成果かしら?」
金剛さん「Wow! 提督へのLoveを感じるネ!」
榛名さん「きゃああっ! 金剛姉さん、いったいどこから!」
金剛さん「Partyの相談が聞こえたから駆けつけたのデース!」
榛名さん「あの、全力を出し切れたのは提督のおかげです。
      そして、勝利の女神の加護もありましたから」
提督さん「ま、敵さんも必死になって狙ってくるんだ。
      女神さんが応援してくれたって、当たるときは当たるよ。
      満足のいく戦いができたんなら、そいつはお前さんの力だ」
榛名さん「はい、提督! 榛名、感激です! ありがとうございます!」
霧島さん「それにしても、榛名姉さん・・・たいした戦績ね。
      ほとんどの砲撃に狙われて、その全てを避けてしまったのよ?
      おかげで敵主力艦隊との決戦なのに、少しの被害だけって。
      その手前の航空戦隊との会戦で、私と隼鷹が小破・・・くっ」
金剛さん「Yeah! 榛名は金剛Sister’sの誇りネー!
      もちろん霧島もですヨ!」
霧島さん「まぁ、榛名姉さまに比べると私の練度の低さは否めません。
      しかし、私なりに戦況に貢献はできたでしょう。
      ところで、比叡姉さんは何してるの?」
金剛さん「貴方のためにBathwaterの温度でも確かめてるんデショ!
      妹たちが活躍して嬉しいけど、Heartは複雑ってことネ」
提督さん「姉妹愛といえば美しいもんだが、優劣を意識しちゃうときついね。
      金剛ちゃんくらいドライに考えてくれるといいんだけどさ。
      ま、これから先の海域になると艦隊の運用方法が変わってくる。
      金剛シスターズが作戦の中心になることもあるんじゃないかな」
金剛さん「Oh! 提督! それは楽しみネー!
      私と比叡は、もっとたくさんExpeirenceしなくちゃネ!
      金剛Sister’sの長女と次女もヨロシクオネガイシマース!」
提督さん「なんたって戦艦チームのなかでいちばん大きな姉妹グループだしな。
      ところでさ、霧島ちゃん。 お風呂のほうは大丈夫なのかい?」
霧島さん「いけない! 提督、流石のベストタイミングですね!
      私としたことが無駄にバケツを使わせてしまうところでした。
      よし、お風呂に入ってきます」
金剛さん「榛名、私とヒトキュウマルマルまでTeatimeですネ。
      沖ノ島攻略作戦のStory、聞かせてほしいネー!
      提督も一緒にくると紅茶をさしあげるのデース」
提督さん「オレは司令室に戻って仕事があるんでね、いまは遠慮しとくよ。
      あとでパーティに行ったら楽しいお喋りをしてくれるかい?」
金剛さん「Yes! わかったネ!
      榛名、私たちSister’sの部屋に帰投デース!
      ふたりきりだし・・・、恋バナを解禁してもOKネー」
榛名さん「そ、そんなの・・・榛名、ありません!」


提督さん「お前さんも被害が少なかったから、全てに出撃してもらったよ。
      どうだい? この沖ノ島の戦いを振り返ってみてさ」
赤城さん「ますます敵の艦隊が強力になっていますね。
      待ち受ける艦隊も多いけれど、艦艇の能力が飛躍的に向上しています」
提督さん「そうだろう? なんせ敵のやつが硬いのなんのってね。
      航空戦隊の先制火力で漸滅してから砲撃戦ってのが通用しにくい。
      連戦しなきゃいけない攻略作戦の艦隊は編成を考えるのが難しくなるね」
赤城さん「そういう展開を考えて、今までとは艦隊の編成を変えていたのですね?」
提督さん「さすが、よく気がついてるね。
      第2回までの作戦と、第3回の作戦では、少しだけ変えてあるんだ。
      具体的にいうと戦艦と空母の数を入れ替えてみた。
      航空戦で大破させても、砲撃戦で動けるのなら無視できないからさ」
赤城さん「撤退の決断に繋がる、大きな被害の可能性を少なくしたのですね」
提督さん「ああ、そういうことだね。
      実は、そのへんは加賀ちゃんの大破で考えてみたことなんだ。
      オレとしては重大なことに気付かせてもらったと思ってるけどさ。
      こういうこと言っちゃうと、もしかして落ち込ませないか心配でね。
      なんとなくね、いつかのお前さんと重なってみえるっていうかさ。
      とても感謝してるんだけど、オレから上手く話しにくいんだよ」
赤城さん「回りくどいですね」
提督さん「はは、言ってくれるね。 代わりにお礼を言っといてねってこと!」
赤城さん「わかりました。 加賀さんには私から話しておきます。
      貴方の無念を提督が汲んでくれたから、この勝利に繋がりました。
      これでいいですか?」
提督さん「ああ、上出来だね。
      そのへんの意味もふくめてさ、本当にね、よろしく頼むよ。
      ま、お前さんも加賀ちゃんに報告があることだろうしな」
赤城さん「なんのことでしょう?」
提督さん「戦線から離脱してしまった加賀ちゃんの無念を思ってだろう?
      敵の艦隊にいた、とんでもない戦艦との二度の一騎打ちさ。
      代わりに一矢を報いないと気が済まなかったってとこだ」
赤城さん「そうですね。 そういうことです」
提督さん「一航戦の誇りってやつかね、バケモノ相手にたいしたもんだ。
      オレもお前さんの想いを手伝うことができてよかったよ」
赤城さん「本当に、見てきたわけでもないのに、どうして分かるのでしょうね。
      さて、提督からの伝言は承りました。
      それでは、ヒトキュウマルマルに、また」
提督さん「お前さんも、まるで知ってたみたいじゃないか。
      オレが加賀ちゃんに伝言を頼みたいこと。
      だから、最後までこうして残ってくれたんだろう?」
赤城さん「なんとなく、そんな気がしたもので・・・なぜでしょうね」


  電さん「司令官さん、南西諸島海域の攻略、終わりなのです!
      次は、北方海域ですか? それとも西方海域ですか?」
提督さん「ま、どちらに行くこともできるんだがね。
      まずは北方海域だな。 南方海域は気が向いたら考える」
  電さん「それなら・・・次は、モーレイ海の攻略なのです!」
提督さん「いや、次はキス島沖の攻略なのさ」
  電さん「あれ? あの・・・モーレイ海じゃないのですか?」
提督さん「ああ、北方海域の入口はモーレイ海なんだけどね。
      そんなところは蹴散らしていくよ。
      今のみんなの力があれば作戦なんてなくても勝てるさ。
      オレが考えてるのはモーレイ海のひとつ先だな」
  電さん「そうなのですね・・・キス島沖、どんなところなのですか?」
提督さん「でっかい船が通れない狭い場所があってね。
      お前さんみたいな駆逐艦でしか進撃することができないんだ。
      だから、キス島沖の作戦は駆逐艦だけで考えることになる。
      もちろん遭遇する敵艦隊は沖ノ島よりも強力なやつだ」
  電さん「はわわわ・・・そんな場所の攻略作戦が駆逐艦だけ!」
提督さん「そういうこと。 さて、いったいどんな作戦でいこうかな。
      駆逐艦というと回避性能が高いけどさ、避けられるのかね?
      ま、しばらくは第一艦隊に駆逐艦の育成枠を置くことになるな。
      敵さんの主力級と戦いながら、みんなに経験を積んでもらおう」
  電さん「が、がんばるのです!」
提督さん「はは、今から気合いを入れても疲れるだけさ。
      じっくりと作戦を考えて、みんなの訓練もしないとね。
      とにかく今夜は沖ノ島攻略の成功を祝うパーティだ。
      めいっぱい楽しまなきゃあ」
  電さん「なのです!」





いつまで続けるんだろう、オレ提督さんのおちゃらけ話(こなた)…





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