提督さんと霰さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 55 】
遠征部隊にいる駆逐艦さんチームも順調にレベルが上がってきた(@ぐらさん)
・・・とゆ~か、遠征チームに放り込んで、だいたい Lv20 で改造が
完了すると入れ替えるサイクル、そのうち未改造艦がなくなりそう(@あらやだ);;
ぐるぐると遠征を回すときに編成に使う、軽巡と駆逐艦のクラスは、
未改造でも改造後でも燃費は変わらないので気にしないのでした(こなた)
ただ、改造後は弾薬を多く使うものがあるけど弾薬はたくさんある(@まじ)
たくさんの艦娘のなかでも、いちばん年下になるっぽい感じかな?(@まじ)
睦月さんシリーズや、暁さんシリーズよりも小さく見えるけど、朝潮
さんシリーズのなかでも、いちばん子供っぽい・・・、帽子が少しヘン(こなた)
帽子のデザインが煙突になってることは分かるけど、なんか地味に(@まじ)
ひとまず Lv20 で改造して遠征チームでの派遣は終わりになるけど、
遠征チームで育成する駆逐艦がいなくなると、また遠征に戻されそう(@気まずい)
服装が地味だから、エントツ帽子をはずしてリボンでもつけてくれたら(こなた)
駆逐艦のなかでも回避 54 の数字は、少しだけ高いタイプになるのかな(@まじ)
酸素魚雷をもらってきてくれて、だんだんと在庫が充実してきた感じです(@にこ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
霰さん「司令官・・・改造、終わった・・・」
提督さん「ああ、お疲れさま。
工廠のお兄さんたちは優しくしてくれたかい?」
霰さん「お兄さん・・・?」
提督さん「おじちゃんって言うとクシャミしてね。
オレが悪口を言ったんじゃないかって疑うからさ」
霰さん「いま・・・クシャミ、してる・・・?」
提督さん「たぶんね。 今ごろ、あの野郎って怒ってるよ。
さて、お前さんの改造の報告なんだが」
霰さん「うん、報告する・・・」
提督さん「ほとんど基本性能の強化だったからね。
あんまり聞きたいところもないんだよな。
それじゃ、さっそく装備のほうを考えようか」
霰さん「え・・・? 報告するよ・・・したい!」
提督さん「いや、かまわないよ? みんな分かってるからさ」
霰さん「こころの準備、してきた・・・!」
提督さん「あら、そうだったのかい?
それじゃ、せっかくだから聞かせてもらおうかな」
霰さん「強くなった、ところ・・・。
耐久・・・、火力・・・、装甲・・・、雷装・・・。
回避・・・、対空・・・、対潜・・・、索敵・・・」
提督さん「そうだ。 まさに基本性能の強化だからね。
そのとおり、みんな強くなってるんだ」
霰さん「あと・・・、少しだけ、運も良くなった・・・!
新しい霰は・・・毎日、少し幸せになる・・・!」
提督さん「へえ、そいつはいいね。 オレもあやかりたいもんだ。
とりあえずご利益を願ってミルク飴をプレゼントしよう」
霰さん「司令官・・・ありがとう。
もきゅもきゅ・・・うん、おいしい」
提督さん「さて、それじゃ装備の話でもしようかな。
いったいなにを取り付けてもらったんだい?」
霰さん「あのね、高角砲と・・・、酸素魚雷と・・・おしまい」
提督さん「ま、そんなもんだ。
でも、いいもの付けてもらってるよ。
駆逐艦にとっては高性能な装備を一式ってことだしね」
霰さん「あと・・・ひとつくらい、持てるかも・・・?」
提督さん「そうだね、どうしようかな。
おなじ高角砲か、おなじ酸素魚雷か、新しいものか。
お前さんのサイズに載せられるものって限られるんだよな」
霰さん「霰、考えてみる・・・!」
提督さん「そうかい? オレから提案できる装備は、こんなところだね。
攻撃に使えるものが、高角砲、酸素魚雷、対空機銃かな。
補助に使えるものが、強化タービン、対空電探、水中聴音機だ」
霰さん「水中聴音機・・・うん、いいかも!」
提督さん「あれ、あっさりと決めてきたね」
霰さん「強化タービンも、ありかも・・・。
もう、つけられない・・・?」
提督さん「高角砲か、酸素魚雷か、どっちかを外さなきゃいけないな」
霰さん「うん・・・高角砲、いらない・・・!」
提督さん「すると、酸素魚雷、水中聴音機、強化タービンかな。
なかなか面白い装備を選んだね。
なにか思うことでもあったのかい?」
霰さん「うん、なんだか・・・ひらめいた・・・!」
提督さん「そうかいそうかい。
よし、お前さんの希望の兵装に取り替えてやるよ」
霰さん「司令官、いいの・・・?」
提督さん「ああ、構わないさ、上手く使いこなしてくれよ?」
霰さん「うん、頑張って・・・みる!」
提督さん「それじゃ、オレの倉庫に行くとしようか。
ちゃっちゃと換装するから試してみるといいよ」
霰さん「え・・・?
司令官・・・換装、するの?」
提督さん「ああ、それくらいオレにだって出来るからさ。
わざわざ工廠さんに残業してくれってのも悪いしね」
霰さん「ちょっと・・・恥ずかしい・・・。
あまり・・・、触らないで・・・ね?」
提督さん「おっと、こいつは配慮ってやつ足りなかったな。
レディの着替えをオレが手伝うわけにはいかないね。
ちょっと待ってくれる?
すぐに、ぱんぱかぱーんっと登場してもらうからさ」
遠征部隊にいる駆逐艦さんチームも順調にレベルが上がってきた(@ぐらさん)
・・・とゆ~か、遠征チームに放り込んで、だいたい Lv20 で改造が
完了すると入れ替えるサイクル、そのうち未改造艦がなくなりそう(@あらやだ);;
ぐるぐると遠征を回すときに編成に使う、軽巡と駆逐艦のクラスは、
未改造でも改造後でも燃費は変わらないので気にしないのでした(こなた)
ただ、改造後は弾薬を多く使うものがあるけど弾薬はたくさんある(@まじ)
たくさんの艦娘のなかでも、いちばん年下になるっぽい感じかな?(@まじ)
睦月さんシリーズや、暁さんシリーズよりも小さく見えるけど、朝潮
さんシリーズのなかでも、いちばん子供っぽい・・・、帽子が少しヘン(こなた)
帽子のデザインが煙突になってることは分かるけど、なんか地味に(@まじ)
ひとまず Lv20 で改造して遠征チームでの派遣は終わりになるけど、
遠征チームで育成する駆逐艦がいなくなると、また遠征に戻されそう(@気まずい)
服装が地味だから、エントツ帽子をはずしてリボンでもつけてくれたら(こなた)
駆逐艦のなかでも回避 54 の数字は、少しだけ高いタイプになるのかな(@まじ)
酸素魚雷をもらってきてくれて、だんだんと在庫が充実してきた感じです(@にこ)
あとは、おまけの落書き(こなた)
霰さん「司令官・・・改造、終わった・・・」
提督さん「ああ、お疲れさま。
工廠のお兄さんたちは優しくしてくれたかい?」
霰さん「お兄さん・・・?」
提督さん「おじちゃんって言うとクシャミしてね。
オレが悪口を言ったんじゃないかって疑うからさ」
霰さん「いま・・・クシャミ、してる・・・?」
提督さん「たぶんね。 今ごろ、あの野郎って怒ってるよ。
さて、お前さんの改造の報告なんだが」
霰さん「うん、報告する・・・」
提督さん「ほとんど基本性能の強化だったからね。
あんまり聞きたいところもないんだよな。
それじゃ、さっそく装備のほうを考えようか」
霰さん「え・・・? 報告するよ・・・したい!」
提督さん「いや、かまわないよ? みんな分かってるからさ」
霰さん「こころの準備、してきた・・・!」
提督さん「あら、そうだったのかい?
それじゃ、せっかくだから聞かせてもらおうかな」
霰さん「強くなった、ところ・・・。
耐久・・・、火力・・・、装甲・・・、雷装・・・。
回避・・・、対空・・・、対潜・・・、索敵・・・」
提督さん「そうだ。 まさに基本性能の強化だからね。
そのとおり、みんな強くなってるんだ」
霰さん「あと・・・、少しだけ、運も良くなった・・・!
新しい霰は・・・毎日、少し幸せになる・・・!」
提督さん「へえ、そいつはいいね。 オレもあやかりたいもんだ。
とりあえずご利益を願ってミルク飴をプレゼントしよう」
霰さん「司令官・・・ありがとう。
もきゅもきゅ・・・うん、おいしい」
提督さん「さて、それじゃ装備の話でもしようかな。
いったいなにを取り付けてもらったんだい?」
霰さん「あのね、高角砲と・・・、酸素魚雷と・・・おしまい」
提督さん「ま、そんなもんだ。
でも、いいもの付けてもらってるよ。
駆逐艦にとっては高性能な装備を一式ってことだしね」
霰さん「あと・・・ひとつくらい、持てるかも・・・?」
提督さん「そうだね、どうしようかな。
おなじ高角砲か、おなじ酸素魚雷か、新しいものか。
お前さんのサイズに載せられるものって限られるんだよな」
霰さん「霰、考えてみる・・・!」
提督さん「そうかい? オレから提案できる装備は、こんなところだね。
攻撃に使えるものが、高角砲、酸素魚雷、対空機銃かな。
補助に使えるものが、強化タービン、対空電探、水中聴音機だ」
霰さん「水中聴音機・・・うん、いいかも!」
提督さん「あれ、あっさりと決めてきたね」
霰さん「強化タービンも、ありかも・・・。
もう、つけられない・・・?」
提督さん「高角砲か、酸素魚雷か、どっちかを外さなきゃいけないな」
霰さん「うん・・・高角砲、いらない・・・!」
提督さん「すると、酸素魚雷、水中聴音機、強化タービンかな。
なかなか面白い装備を選んだね。
なにか思うことでもあったのかい?」
霰さん「うん、なんだか・・・ひらめいた・・・!」
提督さん「そうかいそうかい。
よし、お前さんの希望の兵装に取り替えてやるよ」
霰さん「司令官、いいの・・・?」
提督さん「ああ、構わないさ、上手く使いこなしてくれよ?」
霰さん「うん、頑張って・・・みる!」
提督さん「それじゃ、オレの倉庫に行くとしようか。
ちゃっちゃと換装するから試してみるといいよ」
霰さん「え・・・?
司令官・・・換装、するの?」
提督さん「ああ、それくらいオレにだって出来るからさ。
わざわざ工廠さんに残業してくれってのも悪いしね」
霰さん「ちょっと・・・恥ずかしい・・・。
あまり・・・、触らないで・・・ね?」
提督さん「おっと、こいつは配慮ってやつ足りなかったな。
レディの着替えをオレが手伝うわけにはいかないね。
ちょっと待ってくれる?
すぐに、ぱんぱかぱーんっと登場してもらうからさ」
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