提督さんと鬼怒さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 41 】
今のところ基本は空母レシピで 「 瑞 」 の字が名についた二人を
探すことですけど、資源の消費・・・、とくに燃料の消費がきつくて、
建造クエストのうち幾つかを資源の調整にレア駆逐レシピに変更(@ぐらさん)
空母レシピ 4 回してから艦隊を動かすのは難しい・・・、燃料的に(@はず)
ここから期待したいのは、大井、雪風、鬼怒、衣笠の 4 艦くらい?(@まじ)
どれか当たらないかな~と思ってると、軽巡の鬼怒さんが出てきた(@わぁ)
軽巡クラスは、防空射撃演習に派遣する遠征チームの旗艦として
育成キャラクターが 1 体いると都合がいいから、これは嬉しい獲得(@にや)
このときは開発でも 46cm 三連装砲ができて、さっそく陸奥さんに(@わぁ)
あとはおまけの落書き(こなた)
提督さん「ふぅ。 やっと完成したよ、46cmの大砲台。
こいつで陸奥ちゃんに笑顔を浮かべてやれるぜ」
鬼怒さん「うわー、大きいね、なんの砲台なの?」
提督さん「でっかい戦艦に取りつける、でっかい砲台だな。
今までの戦艦の砲台よりもワンサイズ上げてみたんだ」
鬼怒さん「当てられちゃったら大変だね!」
提督さん「ひとたまりもないね。 って、ん?
お前さん、いったい誰だい?
あっ、もしかして行方不明の妹ちゃんってやつか?」
鬼怒さん「妹ちゃん? なんのことー?」
提督さん「あれ? いやぁ、悪いね。
どうやらオレの早とちりらしい。
それで、お前さんは?」
鬼怒さん「鬼怒だよ。 いよいよ進水しちゃいました!
でも、行き先が決まってないみたい?
ちょっと落ちつかなくって散歩してたとこ!」
提督さん「なるほどね。
ま、お嬢さんの散歩コースとしては殺風景だな。
だが、いじくりまわすオモチャならたくさんあるさ。
試してみたい兵装だとか、とっかえひっかえしてりゃいい」
鬼怒さん「うんうん!
トゲトゲの対空機銃なんてカッコイイよね!」
提督さん「ん? なんだ。 お前さんって軽巡なのか。
対空兵装に興味あるのかい?」
鬼怒さん「ちょっとねー、今のカタパルトも悪くないけどね!」
提督さん「そうかいそうかい。 どうしたもんかね」
鬼怒さん「ん? どしたの?」
提督さん「いやね。
対空射撃を猛特訓してる遠征艦隊がうちにあってさ。
そいつは旗艦を軽巡にするって決まってるんだ。
今後の予定がどうなっていたかなってね」
鬼怒さん「遠征艦隊? 旗艦? なんの話なのかなー?」
提督さん「ああ、オレね、実は艦隊司令なんて仕事もしてんの。
コソコソと砲台なんて作ってるけど、こっちは趣味でね」
鬼怒さん「うわうわ! それ、提督!」
提督さん「ま、そうとも言うね。
よかったら、うちの遠征チームで訓練してみるかい?
これでもかってほど対空射撃の演習に行くことになるがね」
鬼怒さん「いくいく! 鬼怒を連れていって~!」
提督さん「おおっと。 こりゃ積極的なお嬢さんだね。
こんなとこ、誰かに見られたら誤解されちまう」
鬼怒さん「すごく嬉しくって! ハッスルしちゃった!
やる気が出てきちゃってー、提督ぅ、ごめん!」
提督さん「はは、気の早いお嬢さんだな。
オレを提督って呼ぶのは司令部にやってきてからだ。
こんな密談を人に聞かれちゃマズイからな?」
鬼怒さん「はーい! 了解でーす!
うぅ~、わくわくするなー。
いよいよ鬼怒の出番がきちゃいましたよっ!」
提督さん「それじゃ、明日にでもお偉いさんを説得してみるから。
勝手にきちゃだめだぞ?
気がつくと新造艦がドロンってのはマズイからな」
鬼怒さん「うんうん!
ちゃんと対空機銃に換装しちゃっておくからね!」
提督さん「いや、それもまずいから。
納品数が合わないって工廠さんが怒られちゃ大変だ」
鬼怒さん「そっかそっか! 勝手しちゃダメだね!」
提督さん「そういうこと。
おとなしく今の兵装で待っていること、いいな?
でも、弾薬と燃料はたっぷり満タンにしといてくれ」
鬼怒さん「臨機応変に。 だよね!」
今のところ基本は空母レシピで 「 瑞 」 の字が名についた二人を
探すことですけど、資源の消費・・・、とくに燃料の消費がきつくて、
建造クエストのうち幾つかを資源の調整にレア駆逐レシピに変更(@ぐらさん)
空母レシピ 4 回してから艦隊を動かすのは難しい・・・、燃料的に(@はず)
ここから期待したいのは、大井、雪風、鬼怒、衣笠の 4 艦くらい?(@まじ)
どれか当たらないかな~と思ってると、軽巡の鬼怒さんが出てきた(@わぁ)
軽巡クラスは、防空射撃演習に派遣する遠征チームの旗艦として
育成キャラクターが 1 体いると都合がいいから、これは嬉しい獲得(@にや)
このときは開発でも 46cm 三連装砲ができて、さっそく陸奥さんに(@わぁ)
あとはおまけの落書き(こなた)
提督さん「ふぅ。 やっと完成したよ、46cmの大砲台。
こいつで陸奥ちゃんに笑顔を浮かべてやれるぜ」
鬼怒さん「うわー、大きいね、なんの砲台なの?」
提督さん「でっかい戦艦に取りつける、でっかい砲台だな。
今までの戦艦の砲台よりもワンサイズ上げてみたんだ」
鬼怒さん「当てられちゃったら大変だね!」
提督さん「ひとたまりもないね。 って、ん?
お前さん、いったい誰だい?
あっ、もしかして行方不明の妹ちゃんってやつか?」
鬼怒さん「妹ちゃん? なんのことー?」
提督さん「あれ? いやぁ、悪いね。
どうやらオレの早とちりらしい。
それで、お前さんは?」
鬼怒さん「鬼怒だよ。 いよいよ進水しちゃいました!
でも、行き先が決まってないみたい?
ちょっと落ちつかなくって散歩してたとこ!」
提督さん「なるほどね。
ま、お嬢さんの散歩コースとしては殺風景だな。
だが、いじくりまわすオモチャならたくさんあるさ。
試してみたい兵装だとか、とっかえひっかえしてりゃいい」
鬼怒さん「うんうん!
トゲトゲの対空機銃なんてカッコイイよね!」
提督さん「ん? なんだ。 お前さんって軽巡なのか。
対空兵装に興味あるのかい?」
鬼怒さん「ちょっとねー、今のカタパルトも悪くないけどね!」
提督さん「そうかいそうかい。 どうしたもんかね」
鬼怒さん「ん? どしたの?」
提督さん「いやね。
対空射撃を猛特訓してる遠征艦隊がうちにあってさ。
そいつは旗艦を軽巡にするって決まってるんだ。
今後の予定がどうなっていたかなってね」
鬼怒さん「遠征艦隊? 旗艦? なんの話なのかなー?」
提督さん「ああ、オレね、実は艦隊司令なんて仕事もしてんの。
コソコソと砲台なんて作ってるけど、こっちは趣味でね」
鬼怒さん「うわうわ! それ、提督!」
提督さん「ま、そうとも言うね。
よかったら、うちの遠征チームで訓練してみるかい?
これでもかってほど対空射撃の演習に行くことになるがね」
鬼怒さん「いくいく! 鬼怒を連れていって~!」
提督さん「おおっと。 こりゃ積極的なお嬢さんだね。
こんなとこ、誰かに見られたら誤解されちまう」
鬼怒さん「すごく嬉しくって! ハッスルしちゃった!
やる気が出てきちゃってー、提督ぅ、ごめん!」
提督さん「はは、気の早いお嬢さんだな。
オレを提督って呼ぶのは司令部にやってきてからだ。
こんな密談を人に聞かれちゃマズイからな?」
鬼怒さん「はーい! 了解でーす!
うぅ~、わくわくするなー。
いよいよ鬼怒の出番がきちゃいましたよっ!」
提督さん「それじゃ、明日にでもお偉いさんを説得してみるから。
勝手にきちゃだめだぞ?
気がつくと新造艦がドロンってのはマズイからな」
鬼怒さん「うんうん!
ちゃんと対空機銃に換装しちゃっておくからね!」
提督さん「いや、それもまずいから。
納品数が合わないって工廠さんが怒られちゃ大変だ」
鬼怒さん「そっかそっか! 勝手しちゃダメだね!」
提督さん「そういうこと。
おとなしく今の兵装で待っていること、いいな?
でも、弾薬と燃料はたっぷり満タンにしといてくれ」
鬼怒さん「臨機応変に。 だよね!」
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