提督さんと島風さん。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 33 】
艦隊これくしょんで人気ナンバー 1 キャラクター、島風さんが
スカウトできると噂の 2 - 4 、ひとつめの戦闘ポイントで戦うと、
それだけで消耗が激しいので、2 - 4 クリアが地獄だ鬼畜だと
言われることに納得・・・、 ひとまず島風さんを狙って出発です(ん))
島風さんの他にも、雪風さん、鬼怒さんなんてのも出るのかな(@まじ)ヨクワカラナイ…
2 - 4 沖ノ島海域、進んでいくルート次第で燃料と弾薬が不足(@まじ)
万全の強化と装備を整えたうえで、羅針盤などの運も必要とか(@ぐらさん)
ひとつめで撤退するから、いまは関係ないね(こなた)
島風さんは、とにかく速いみたいで、こちらも早く倒してみせる(@ぐらさん)
早く倒したからってドロップ率が変わるわけじゃないと思うけど(こなた)
このときはダメージなしの完全勝利 S 、さりげなく補佐の姿が(@まじ)
たぶん 2 - 4 が選べるようになって 10 周以内で島風さん、きたー!(@ぱー)(@わぁ)(ぱー)
あとは、おまけの落書き(こなた)
島風さん「はぁ~、なんかヘンなのに捕まっちゃったー」
提督さん「どうやらスピードがご自慢らしいな。
だがね、オレだってかけっこなら自信があるんだ。
どこに逃げようか迷ってキョロキョロしてるようじゃ、
オレと鬼ごっこして勝つのは難しいな」
島風さん「ふんっ、まっすぐ走れたら追いつかれたりしなかったもん」
提督さん「ははっ、そいつは無理だな。
さっきの鬼ごっこ、ちょいと保険をかけさせてもらってね。
お前さんを小島に向かってわざと走らせていたのさ」
島風さん「なっ、なにそれ! ずっるーい!
ぶつかったりおなかを擦ったりしたらどうするの!」
提督さん「ははっ、これでも提督なんでね。 いい作戦だろ?」
島風さん「くやしいくやしいっ!
え、提督ぅ!? 私、もしかして逃げられないの?」
提督さん「そういうこと、残念ながらね。
オレに捕まった瞬間から、お前さんはオレの指揮下ってこと。
って、まだ逃げるつもりだったのか」
島風さん「もちろんそうよ。 だってみんな遅いんだもの。
おっそーい艦隊でなんて行動したくない~。
私は自由な一人がいいの」
提督さん「まあまあ、タービンを休ませてやるくらいの気持ちでさ。
あんまりムチャしてると咳き込んで動かなくなっちまうぞ?」
島風さん「そんなの、大丈夫よ。 ちゃんと整備してるもん」
提督さん「いいか? うちの工廠の職人たちはプロフェッショナルだ。
艦と装備のことなら安心して任せていられる。
仕事っぷりは完璧! そして仕上げも早い!
ただね、ちょっと整備費が高いから司令部は万年貧乏なんだ」
島風さん「・・・へぇ、整備してくれるの、そんなに早いの?」
提督さん「お前さん、面白いとこに食いついてくるね。
ケチらず金をかけた整備してるってとこに興味もってくれない?」
島風さん「早いことは重要なの! 私がしたら時間かかって大変だもん」
提督さん「まあ、そうだな。
ちょっと調子悪いなって思ったらさ、
温泉でもつかってのんびりしてると完璧に仕上げてくれるぜ?」
島風さん「おぉっ! そ、それなら仕方ないかしら。
ま、まーね、このさいだし、ちょっと付き合ってみてもいいかな。
しばらく旅行に出かけるつもりで遊びにいくって意味だから」
提督さん「ああ、いいぜ、歓迎するよ。 それにしても」
島風さん「ん? なによ、まだなにかあるの?」
提督さん「見かけたらひと目で分かる姿をしてると聞いていたがね。
なんともセクシーすぎて、こいつは目のやり場に困っちまうな」
島風さん「そうかしら。 スピード感があっていいと思うんだけど」
提督さん「うーん、こいつは、そうだな。
ちょっとばかり勝負を早くつけすぎたかもしれないな」
島風さん「遅いのよりも早いほうがいいじゃない」
提督さん「そうだけどね。
もうちょっと後ろからじっくり眺めておきたかったなって」
島風さん「ひゃぁ!? エッチ!!」
提督さん「おいおい、そんな短いスカートで走り回っといてさ。
追いかけてくるやつに向かってエッチはないんじゃないか?
オレからすれば、お前さんが誘ってるとしか思えなかったね」
島風さん「ほんと、ヘンな提督。 さわってきたら逃げるから!」
提督さん「わかったよ。 さわりたくなったらお願いするさ。
そのキュートな連装砲ちゃんをナデナデしてもいいかいってね」
島風さん「あれっ、連装砲ちゃん? 私の・・・じゃないの?」
提督さん「はは、あいにくだがね。
オレがヒップにさわるのは、さらって逃げるときだけなんだ。
もっとも、そんなときに撫でごこちを楽しんでるヒマはないけどね」
艦隊これくしょんで人気ナンバー 1 キャラクター、島風さんが
スカウトできると噂の 2 - 4 、ひとつめの戦闘ポイントで戦うと、
それだけで消耗が激しいので、2 - 4 クリアが地獄だ鬼畜だと
言われることに納得・・・、 ひとまず島風さんを狙って出発です(ん))
島風さんの他にも、雪風さん、鬼怒さんなんてのも出るのかな(@まじ)ヨクワカラナイ…
2 - 4 沖ノ島海域、進んでいくルート次第で燃料と弾薬が不足(@まじ)
万全の強化と装備を整えたうえで、羅針盤などの運も必要とか(@ぐらさん)
ひとつめで撤退するから、いまは関係ないね(こなた)
島風さんは、とにかく速いみたいで、こちらも早く倒してみせる(@ぐらさん)
早く倒したからってドロップ率が変わるわけじゃないと思うけど(こなた)
このときはダメージなしの完全勝利 S 、さりげなく補佐の姿が(@まじ)
たぶん 2 - 4 が選べるようになって 10 周以内で島風さん、きたー!(@ぱー)(@わぁ)(ぱー)
あとは、おまけの落書き(こなた)
島風さん「はぁ~、なんかヘンなのに捕まっちゃったー」
提督さん「どうやらスピードがご自慢らしいな。
だがね、オレだってかけっこなら自信があるんだ。
どこに逃げようか迷ってキョロキョロしてるようじゃ、
オレと鬼ごっこして勝つのは難しいな」
島風さん「ふんっ、まっすぐ走れたら追いつかれたりしなかったもん」
提督さん「ははっ、そいつは無理だな。
さっきの鬼ごっこ、ちょいと保険をかけさせてもらってね。
お前さんを小島に向かってわざと走らせていたのさ」
島風さん「なっ、なにそれ! ずっるーい!
ぶつかったりおなかを擦ったりしたらどうするの!」
提督さん「ははっ、これでも提督なんでね。 いい作戦だろ?」
島風さん「くやしいくやしいっ!
え、提督ぅ!? 私、もしかして逃げられないの?」
提督さん「そういうこと、残念ながらね。
オレに捕まった瞬間から、お前さんはオレの指揮下ってこと。
って、まだ逃げるつもりだったのか」
島風さん「もちろんそうよ。 だってみんな遅いんだもの。
おっそーい艦隊でなんて行動したくない~。
私は自由な一人がいいの」
提督さん「まあまあ、タービンを休ませてやるくらいの気持ちでさ。
あんまりムチャしてると咳き込んで動かなくなっちまうぞ?」
島風さん「そんなの、大丈夫よ。 ちゃんと整備してるもん」
提督さん「いいか? うちの工廠の職人たちはプロフェッショナルだ。
艦と装備のことなら安心して任せていられる。
仕事っぷりは完璧! そして仕上げも早い!
ただね、ちょっと整備費が高いから司令部は万年貧乏なんだ」
島風さん「・・・へぇ、整備してくれるの、そんなに早いの?」
提督さん「お前さん、面白いとこに食いついてくるね。
ケチらず金をかけた整備してるってとこに興味もってくれない?」
島風さん「早いことは重要なの! 私がしたら時間かかって大変だもん」
提督さん「まあ、そうだな。
ちょっと調子悪いなって思ったらさ、
温泉でもつかってのんびりしてると完璧に仕上げてくれるぜ?」
島風さん「おぉっ! そ、それなら仕方ないかしら。
ま、まーね、このさいだし、ちょっと付き合ってみてもいいかな。
しばらく旅行に出かけるつもりで遊びにいくって意味だから」
提督さん「ああ、いいぜ、歓迎するよ。 それにしても」
島風さん「ん? なによ、まだなにかあるの?」
提督さん「見かけたらひと目で分かる姿をしてると聞いていたがね。
なんともセクシーすぎて、こいつは目のやり場に困っちまうな」
島風さん「そうかしら。 スピード感があっていいと思うんだけど」
提督さん「うーん、こいつは、そうだな。
ちょっとばかり勝負を早くつけすぎたかもしれないな」
島風さん「遅いのよりも早いほうがいいじゃない」
提督さん「そうだけどね。
もうちょっと後ろからじっくり眺めておきたかったなって」
島風さん「ひゃぁ!? エッチ!!」
提督さん「おいおい、そんな短いスカートで走り回っといてさ。
追いかけてくるやつに向かってエッチはないんじゃないか?
オレからすれば、お前さんが誘ってるとしか思えなかったね」
島風さん「ほんと、ヘンな提督。 さわってきたら逃げるから!」
提督さん「わかったよ。 さわりたくなったらお願いするさ。
そのキュートな連装砲ちゃんをナデナデしてもいいかいってね」
島風さん「あれっ、連装砲ちゃん? 私の・・・じゃないの?」
提督さん「はは、あいにくだがね。
オレがヒップにさわるのは、さらって逃げるときだけなんだ。
もっとも、そんなときに撫でごこちを楽しんでるヒマはないけどね」
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