提督さんと電撃作戦。 [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 31 】
司令官室の専属補佐に戻ってきた電さんをせっせと強化中です(@ぺこ)
elite クラスが出てくる、きびしめ海域で、本気を見るのです! と
のこのこ出て行って引ん剥かれないように、フル強化を狙います(こなた)
いくらか装備で変わってるかもしれないけど、ステータスを伸ばす
ことが簡単な雷装と装甲は、これで数値がカンストした状態っぽい(@まじ)
あとは火力と対空の性能ですけど、余剰になった戦艦とか空母で(ん))
あとは、おまけみたいな何か(こなた)
提督さん「うーん、どうしたものかね」
電さん「あの、あの? じっと見ないで・・・です」
提督さん「電は、装備してる新型魚雷を撃ってみたことはあるか?」
電さん「ふにゃぁ、一度もないのです・・・ごめんなさい」
提督さん「砲撃の順番を待ってるうちに戦闘が終わってるんだろ?」
電さん「あ、あの・・・はい、そうなのです。
電探と高角砲があるので航空機はたくさん撃てるのです!」
提督さん「強化した雷撃は出番なく、未強化の対空火力に出番ありか」
電さん「あの、はい・・・そうなるのです」
提督さん「せっかくの新型魚雷、使ってみたいと思わんかね」
電さん「その時がくると・・・頑張るのです」
提督さん「ま、果報は寝て待てとも言うけどね。
自分の能力を最大限に活用できる舞台を作ることも大切だな。
ちょうど新米さんたちを鎮守府に近い海域で訓練させたかったし、
お前さんに教習艦隊を任せるとしよう」
電さん「あ、あの、あの・・・旗艦なのです?」
提督さん「もちろん。
お前さんの他は実戦の経験が少ない艦でね。
旗艦ふくめ三隻だけの小さな訓練艦隊ってとこだ。
ま、魚雷試射のつもりで気楽にやってくれるといいさ」
電さん「はわわっ、なんだか緊張するのです」
提督さん「そうだな。電が魚雷を撃ちに行くから、電撃作戦と名付けようか。
少数艦隊だから雷撃戦の機会も多くなるぞ」
電さん「知らない人が聞くと作戦を誤解するのです!」
提督さん「はは、ほんの冗談さ。
それじゃ悪いけどね、新米さんの指導を頼むよ」
電さん「はい、了解なのです!」
提督さん「それじゃ主力艦隊はゆっくり休憩してもらって、と」
電さん「第一艦隊の旗艦・・・どきどきするのです」
提督さん「軽巡クラスが旗艦の教習艦隊は、よく動いてるじゃないか」
電さん「あの、電は・・・駆逐艦なのです」
提督さん「ははは、そうだったな。それじゃ指示を出そう。
戦闘は偵察艦と遭遇して交戦した結果による。
被害がない場合の追撃の判断は任せるとしようか。
もし僚艦を発見した時は司令室にご案内でね」
電さん「わかりました、なのです!」
提督さん「それと、うちの司令部では撤退は恥かしい事じゃない。
追撃の決断にわずかな迷いがあれば撤退してくれ」
電さん「りょうかい、なのです!」
提督さん「よーし! ちょっと撤退する勇気を見せつけてこい」
電さん「はいっ、みなさんに撤退する勇気を見せつけてくるのです!
はわわわ・・・これは勇気じゃないかもしれないのです」
提督さん「いやぁ、海に沈みたくなければ必要な勇気だと思うね。
ま、でっかい漁礁になれば魚と漁師たちは喜んでくれるかな。
きっと良い釣り場になると思うが、オレは魚釣りって苦手なんでね」
司令官室の専属補佐に戻ってきた電さんをせっせと強化中です(@ぺこ)
elite クラスが出てくる、きびしめ海域で、本気を見るのです! と
のこのこ出て行って引ん剥かれないように、フル強化を狙います(こなた)
いくらか装備で変わってるかもしれないけど、ステータスを伸ばす
ことが簡単な雷装と装甲は、これで数値がカンストした状態っぽい(@まじ)
あとは火力と対空の性能ですけど、余剰になった戦艦とか空母で(ん))
あとは、おまけみたいな何か(こなた)
提督さん「うーん、どうしたものかね」
電さん「あの、あの? じっと見ないで・・・です」
提督さん「電は、装備してる新型魚雷を撃ってみたことはあるか?」
電さん「ふにゃぁ、一度もないのです・・・ごめんなさい」
提督さん「砲撃の順番を待ってるうちに戦闘が終わってるんだろ?」
電さん「あ、あの・・・はい、そうなのです。
電探と高角砲があるので航空機はたくさん撃てるのです!」
提督さん「強化した雷撃は出番なく、未強化の対空火力に出番ありか」
電さん「あの、はい・・・そうなるのです」
提督さん「せっかくの新型魚雷、使ってみたいと思わんかね」
電さん「その時がくると・・・頑張るのです」
提督さん「ま、果報は寝て待てとも言うけどね。
自分の能力を最大限に活用できる舞台を作ることも大切だな。
ちょうど新米さんたちを鎮守府に近い海域で訓練させたかったし、
お前さんに教習艦隊を任せるとしよう」
電さん「あ、あの、あの・・・旗艦なのです?」
提督さん「もちろん。
お前さんの他は実戦の経験が少ない艦でね。
旗艦ふくめ三隻だけの小さな訓練艦隊ってとこだ。
ま、魚雷試射のつもりで気楽にやってくれるといいさ」
電さん「はわわっ、なんだか緊張するのです」
提督さん「そうだな。電が魚雷を撃ちに行くから、電撃作戦と名付けようか。
少数艦隊だから雷撃戦の機会も多くなるぞ」
電さん「知らない人が聞くと作戦を誤解するのです!」
提督さん「はは、ほんの冗談さ。
それじゃ悪いけどね、新米さんの指導を頼むよ」
電さん「はい、了解なのです!」
提督さん「それじゃ主力艦隊はゆっくり休憩してもらって、と」
電さん「第一艦隊の旗艦・・・どきどきするのです」
提督さん「軽巡クラスが旗艦の教習艦隊は、よく動いてるじゃないか」
電さん「あの、電は・・・駆逐艦なのです」
提督さん「ははは、そうだったな。それじゃ指示を出そう。
戦闘は偵察艦と遭遇して交戦した結果による。
被害がない場合の追撃の判断は任せるとしようか。
もし僚艦を発見した時は司令室にご案内でね」
電さん「わかりました、なのです!」
提督さん「それと、うちの司令部では撤退は恥かしい事じゃない。
追撃の決断にわずかな迷いがあれば撤退してくれ」
電さん「りょうかい、なのです!」
提督さん「よーし! ちょっと撤退する勇気を見せつけてこい」
電さん「はいっ、みなさんに撤退する勇気を見せつけてくるのです!
はわわわ・・・これは勇気じゃないかもしれないのです」
提督さん「いやぁ、海に沈みたくなければ必要な勇気だと思うね。
ま、でっかい漁礁になれば魚と漁師たちは喜んでくれるかな。
きっと良い釣り場になると思うが、オレは魚釣りって苦手なんでね」
コメント 0