提督さんと東部オリョール海戦。

提督さん　【 Lv 25 】
南西諸島海域 2 - 3、東部オリョール海の攻略にやってきました（＠ぺこ）

扶桑、山城、最上、時雨を編成に組み込んだ艦隊で攻略を成功
させる出撃クエストがあって、扶桑と山城は戦艦で主力、最上は
改造して星 5 個になってるので耐えられるとは思うけど、時雨が
駆逐艦で、まだ Lv5 ・・・、elite に砲撃されると爆沈は免れない（＠はず）

・・・とゆ～わけで、当分は出撃クエストの達成は先送り予定です（こなた）

何度か攻略しにいっても、東進したあとに北進するので、ボスに
辿りつけない・・・、本気で潰しにきた編成なので、動かすだけで
燃料をドカ食い、他の燃料消費を考えると、あまり運用できない（＠はず）



敵の編成は elite 戦艦 1、あとは normal だけど正規空母 1 が
嫌な感じ・・・、ま～正規空母が elite じゃないだけ助かったかな（＠まじ）
ひとまず航空戦で有利に運べないといけないので、先日は大破
してしまった赤城さんと、いつも涼しい顔してる翔鶴さんに任せる（＠ぐらさん）



敵の戦艦 elite さん、Lv1 だけど火力 85、装甲 85、敵の Lv は
何に使われてるのかな・・・、命中回避の補正とは違う気がする（＠まじ）


装備にあるオシロスコープみたいなのは何だろう、もってないや（＠まじ）

結局・・・とゆ～か、やっぱり戦艦 elite の耐久値を削りきれなくて、
とてもダメージが大きい夜戦に突入するのでした・・・、ドキドキです（＠ぎょ）ﾊﾗﾊﾗ…


戦艦 elite が先に撃って翔鶴さんに直撃 !! ・・・したけど避けた !!（＠拍手）



装備スロットが 3 枠しかないけど、余剰になった戦艦から主砲を
ぶんどって、提督さんの戦艦では唯一、35.6cm 連装砲が 3 個も
ついた頼れる最大火力艦、榛名さんの一撃、当たったら砕け散る（＠ぐらさん）



ちょっとずつ削ってた戦艦 elite の耐久値が木っ端微塵になった（＠拍手）



榛名さん、さすがの MVP 獲得ですけど、いちばん輝いていたのは
夜戦で戦艦 elite の攻撃をさらりと避けてしまった翔鶴さんだと思う（こなた）



このとき、赤城さんの友達、加賀さんをスカウト、そっけない感じです（こなた）


ちなみに、翔鶴さんの友達、瑞鶴さんはスカウトできてないのでした（＠まじ）


とても大きなボスの壁と、とても便利な周回ポイントがあるという噂の
2 - 4 、沖ノ島海域への航路がひらけました・・・、また今度いってみる（＠にこ）



あとは落書きみたいなもの（こなた）


　電さん「あの、司令官さん。本日の東部オリョール海戦の報告書なのです」
提督さん「ん？　ああ、第一艦隊のオリョール殴り込み作戦のことか。
　　　　　　どうかね。そろそろいい報告が届いてもいい頃なんじゃない？」
　電さん「あの、こちらを見るのです」
提督さん「電の報告書を見るのです？」
　電さん「ふにゃぁ、ひどいのです」
提督さん「さて、内容っと。そうかそうか。ついにやってくれたかね。
　　　　　　どれどれ、第一艦隊は全艦帰投、敵艦隊は殲滅せり、と。
　　　　　　武勲は榛名、扶桑と赤城が中破、山城が小破、他艦は被害なし。
　　　　　　三名様を温泉旅行にご招待だな」
　電さん「予約入れますね。・・・あの、温泉じゃないのです」
提督さん「なぁに、人気温泉百選の入浴剤はオレからプレゼントするさ。
　　　　　　って、翔鶴に被害がないってことは、まさか」
翔鶴さん「提督！提督！　翔鶴、ただいま帰投しました！
　　　　　　提督、やりました。勝利です！　そして私、被害なしです！」
提督さん「あっ！？　ああ、そうらしいね。
　　　　　　たったいま報告書を見せてもらったところなんだ」
翔鶴さん「敵の精鋭戦艦に先手をとられた夜間攻撃だって回避しました！」
提督さん「へえ、そいつは立派なもんだ。
　　　　　　あの赤いヤツから直撃を食らったら身ぐるみ引っぺがされちまう。
　　　　　　ま、乙女の恥じらう姿ってのを見るのは悪くないけどね。
　　　　　　そいつはオレの前だけにしてくれ」
翔鶴さん「あの・・・提督？」
提督さん「いやいや、こっちの話、ただの独り言」
翔鶴さん「あの、私、頑張りました！　本当に頑張ってきました！
　　　　　　それで、その・・・提督、私の相談の件は、その後どうでしょう？」
提督さん「えっ？　あー、それね」

　※現在、提督さんは正規空母・瑞鶴を指揮下におさめていません。

翔鶴さん「妹は、瑞鶴は見つかりました？　はやく瑞鶴と会いたい。
　　　　　　いつになれば会えるでしょうか」
提督さん「あ、いやぁ、あちこち手を伸ばして情報は探ってるけどね。
　　　　　　いまのとこ手掛かりと言えないシロモノばっかりでさ」
翔鶴さん「はぐれ僚艦たちの捜索艦隊を編成しましょう！」
提督さん「いやいや、それってお前さんたち殴り込み艦隊の任務だから」
翔鶴さん「あらやだ。そうですね・・・、そうでした。
　　　　　　今日、ひとり見つけられました。一航戦の先輩でした」
提督さん「たしか報告じゃ加賀だったな。ま、そのうち見つかるって」
翔鶴さん「あの、いつでも指示してくれると、私、探しに行きます！
　　　　　　妹のことで迷惑をかけますけど、提督も頑張ってください！
　　　　　　それでは私、ちょっと艦隊から離れて休んできますね」
提督さん「ああ、おつかれさん。ゆっくりしてくれ」

　電さん「さ、さすが第五航空戦隊の航空母艦さん。貫禄なのです」
提督さん「ふぅ。涼しい顔しちゃいるが、押しの強さはかなりのお嬢さんだな。
　　　　　　うっかり気に入られでもしたら、初恋の相手まで喋らされそうだ」
　電さん「あ、あの・・・初恋、はわわわ・・・そうじゃないのです。
　　　　　　瑞鶴さんの捜索、どうなのですか？」
提督さん「ああ。実をいうとさ、いくつかの手がかりは見つかってる。
　　　　　　ただね、ちょっと一筋縄ではいきそうになくってさ。
　　　　　　ま、あとは祈るしかない。神さま仏さま、燃料さまってね」


まわりの提督さまはボーキサイトの深刻な不足に悩んでるのですけど、
わたしはボーキサイトが多すぎて、燃料がなさすぎる事態に陥ってます（＠あれ）
　　　　　　　　　　

たぶん、この原因は戦闘での安全マージンを大きく見積もってるせいで、
入渠する必要がないから出撃回数が多くなり、燃料切れで何もできなく（こなた）
そして、家具箱を取るために遠征を優先して、ボーキサイトが余ることに（＠ぐらさん）

タグ：艦隊これくしょん 艦これ