提督さんと補佐なのです! [艦隊これくしょん]
提督さん 【 Lv 24 】
艦隊司令のお仕事である 「 提督さん 」 をはじめたときに指名した、
補佐艦の電さん・・・、鎮守府に着任すると、ふたりで僚艦を勧誘し、
やっと編成できた第 1 艦隊で、鎮守府正面海域の偵察艦と戦った(@まじ)
たくさんの僚艦が揃ってくると、電さんに任せて第 2 艦隊を組んで、
あちこち遠征に出かけて任務を片付けてもらい、続いて編成される
第 3 艦隊を動かすための情報を集めたりと、いつも頑張ってました(@にや)
そんな電さんが、ついに Lv20 になり、遠征チームを卒業することに(@きらきら)
遠征チームで改造可能な Lv20 に到達したのは、1 番が大好きな
白露さんに続いて 2 番目ですけど、駆逐艦クラスでスターレベルが
4 個まで育ったのは近代化改修の操作を試した電さんがいちばん(ん)b
火力を伸ばせる材料が手に入りにくい海域で、何度も近代化改修を
受けたので雷装ばかり伸びてますけど、遠征チームでは意味がない(こなた)
補佐艦というのは、ゲームでは第一艦隊の旗艦になってるみたいなので、
艦隊編成によってコロコロと変わりますけど、提督さんの艦隊司令部での
階級だと、第一艦隊の旗艦が誰になってるとしても、提督補佐艦は電さん(ん))
近代化改修で伸びたステータスは改造すると初期化されて、今までの
改修は消えるけど、今後は電さんの本気をサポートする近代化を執行(@ぐらさん)
電さん「あ、あの・・・ただいま、戻りました」
提督さん「ああ、今までずっと、ひとりでよく頑張ってくれた。おつかれさん。
おかげさまで遠征部隊を動かす情報なんかね、もうバッチリ!
それでさ、どうだった?」
電さん「あの、たぶん・・・問題ないです。
遠征部隊の任務、無事に終了・・・なのです」
提督さん「うーん、そうじゃなくってさ、な?」
電さん「はわわ・・・そうですね。
ちゃんと、お仕事のことは司令官さんに報告しているのです。
あ、司令官さんが手配してくれた身体チェックでしたら、
さっき受けてきたのです。
ちょっと、電は強くなったみたいです」
提督さん「そうか。それは良かったが、それでもなくってだな」
電さん「・・・あ、あの、あの・・・」
提督さん「なぁ、司令室ってさ、ひとりでいるとつまんないんだよな。
おもしろい冗談を思いついたって誰も話し相手がいやしない。
からっぽのお前さんの椅子だって寂しそうにしてたからさ、
泣き出しちゃいけないと思ってテディベアを買ってきちゃったよ。
それでさ、お前さんはどうだった?」
電さん「・・・あっ、あの・・・ほんの、ちょっと寂しくって、
ずっと一緒にいられた頃とか、ちょっと懐かしくって、
あの、また・・・できれば司令官さんのそばで補佐したいなって」
提督さん「そうかい? そいつは嬉しいね」
電さん「あの・・・」
提督さん「おかえり、電。
ちょっとたくましくなったか?
オレひとりじゃ心細くってさ、またよろしく頼むよ。な!」
電さん「はい、はい・・・こちらこそ、よろしく・・・なのです・・・。
あの・・・ただいま、ですぅ・・・ふぇぇっわぁああぁぁぁぁん」
そのうち書くのやめるどころかエスカレートしてる気がする(@まじ)…
艦隊司令のお仕事である 「 提督さん 」 をはじめたときに指名した、
補佐艦の電さん・・・、鎮守府に着任すると、ふたりで僚艦を勧誘し、
やっと編成できた第 1 艦隊で、鎮守府正面海域の偵察艦と戦った(@まじ)
たくさんの僚艦が揃ってくると、電さんに任せて第 2 艦隊を組んで、
あちこち遠征に出かけて任務を片付けてもらい、続いて編成される
第 3 艦隊を動かすための情報を集めたりと、いつも頑張ってました(@にや)
そんな電さんが、ついに Lv20 になり、遠征チームを卒業することに(@きらきら)
遠征チームで改造可能な Lv20 に到達したのは、1 番が大好きな
白露さんに続いて 2 番目ですけど、駆逐艦クラスでスターレベルが
4 個まで育ったのは近代化改修の操作を試した電さんがいちばん(ん)b
火力を伸ばせる材料が手に入りにくい海域で、何度も近代化改修を
受けたので雷装ばかり伸びてますけど、遠征チームでは意味がない(こなた)
補佐艦というのは、ゲームでは第一艦隊の旗艦になってるみたいなので、
艦隊編成によってコロコロと変わりますけど、提督さんの艦隊司令部での
階級だと、第一艦隊の旗艦が誰になってるとしても、提督補佐艦は電さん(ん))
近代化改修で伸びたステータスは改造すると初期化されて、今までの
改修は消えるけど、今後は電さんの本気をサポートする近代化を執行(@ぐらさん)
電さん「あ、あの・・・ただいま、戻りました」
提督さん「ああ、今までずっと、ひとりでよく頑張ってくれた。おつかれさん。
おかげさまで遠征部隊を動かす情報なんかね、もうバッチリ!
それでさ、どうだった?」
電さん「あの、たぶん・・・問題ないです。
遠征部隊の任務、無事に終了・・・なのです」
提督さん「うーん、そうじゃなくってさ、な?」
電さん「はわわ・・・そうですね。
ちゃんと、お仕事のことは司令官さんに報告しているのです。
あ、司令官さんが手配してくれた身体チェックでしたら、
さっき受けてきたのです。
ちょっと、電は強くなったみたいです」
提督さん「そうか。それは良かったが、それでもなくってだな」
電さん「・・・あ、あの、あの・・・」
提督さん「なぁ、司令室ってさ、ひとりでいるとつまんないんだよな。
おもしろい冗談を思いついたって誰も話し相手がいやしない。
からっぽのお前さんの椅子だって寂しそうにしてたからさ、
泣き出しちゃいけないと思ってテディベアを買ってきちゃったよ。
それでさ、お前さんはどうだった?」
電さん「・・・あっ、あの・・・ほんの、ちょっと寂しくって、
ずっと一緒にいられた頃とか、ちょっと懐かしくって、
あの、また・・・できれば司令官さんのそばで補佐したいなって」
提督さん「そうかい? そいつは嬉しいね」
電さん「あの・・・」
提督さん「おかえり、電。
ちょっとたくましくなったか?
オレひとりじゃ心細くってさ、またよろしく頼むよ。な!」
電さん「はい、はい・・・こちらこそ、よろしく・・・なのです・・・。
あの・・・ただいま、ですぅ・・・ふぇぇっわぁああぁぁぁぁん」
そのうち書くのやめるどころかエスカレートしてる気がする(@まじ)…
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